スマートメーターから検針データを取得するエッジサーバーと料金を算出するクラウドサービスを組合せたトータルソリューションです。
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自家消費型
太陽光ビジネスに -
再エネ証書の
発行に -
小規模オフィス
物件管理に
エッジサーバーとクラウドサービスのトータルソリューションで
多様な遠隔検針ニーズにお応えします。
スマートメーターから検針データを取得するエッジサーバーと料金を算出するクラウドサービスを組合せたトータルソリューションです。
Shizen Connectは低圧スマートメーターに無線(Wi-SUN)接続できる小型コンピューター(エッジコンピューター/ゲートウェイ)です。スマートメーターとのWi-SUN接続の設定だけで接続し、システム開発や配線工事などは不要です。
Shizen Connectは一定間隔で接続するスマートメーターを切り替えることができるため、複数のスマートメーターに無線接続できます。複数の物件の検針データを取得すれば検針コストが下がりますし、追加設置したメーターのデータと組合せて自家消費料金を算出するなどの用途が広がります。
自家消費型太陽光ビジネスや再エネ証書の発行には自家消費の把握が必要です。追加設置したスマートメーターと系統のスマートメーターをShizen Connectが接続できるよう設定すれば自家消費の把握が可能になります。
Shizen ConnectはBluetoothやWifi、USBなどの豊富なインターフェースを備えているためスマートメーター以外のセンシングデータの取得や制御も可能です(個別見積)。また、通常は3G/LTE回線でクラウドと通信しますがWifiや有線LANでの接続も可能です。